札幌市白石区の歯医者・小児歯科【三好プリベント歯科】

札幌市白石区の歯医者・小児歯科【三好プリベント歯科】

三好プリベント歯科に出会えて
本当に良かった

と、
来院される方も、チームメンバーも、業者さんも、
皆がそう思ってくれるような歯科医院にしたい。

そのような想いで平成10年に開院し、2023年で25周年を迎えることができました。

そんな私たちの使命は
お子さまからご年配の方まで・・

全ての来院者の健康増進を
サポートすること。

悪くなってから治すのではなく、
お口の健康を守り、
育てることが歯科医師としての使命
だと考え
院名に「プリベント(予防する)」と名付けました。

ただ、患者様それぞれに価値観が異なる中で
専門家としての価値観を押し付けるのではなく

札幌市白石区の歯医者・小児歯科【三好プリベント歯科】

このように患者様の立場にたった上で
患者様の健康を生涯、サポートしていきたいと強く思っております。

札幌市白石区の歯医者・小児歯科【三好プリベント歯科】

STEP 1お互いを知る

だから、いっぱいお話してください。

あなたが思っていることを。今日どんな気持ちで来院されたのか?心配していること、不安に思っていること。歯よりも自分が大切にしていること(笑)などなど・・・

まずはあなたが何を求めていて、何を求めていないのかなど、本質的な健康への価値観を教えていただきたいのです。

院長の独り言

「そんなことを私は望んでなんかいなかったわ!」
「そんな・・君のためを思ってやったのに」

皆さんも経験ありませんか?「あなたのため」と思ってやったことが伝わらなかった経験が。

そんなとき、つい相手のせいにしてしまいがちですが、よくよく考えてみると、自分だったら喜ぶ「あなたのために」を相手に押しつけていた、自分のための「あなたのため」だったことに気付きます。医療の場でもよくある風景です。

健康を創る主役は我々医療者ではありません。来院されるあなたです。
医療は専門家としての健康観を押しつけるのではなく、まずはあなたの健康観を知ること、
すべては相手を受け止めるところから始まると私たちは考えています。

札幌市白石区の歯医者・小児歯科【三好プリベント歯科】

STEP 2ここち良い提案をうける

「虫歯の治療で来たんだけれど、本当は虫歯になんてなりたくないに決まってる。でもどれだけ気をつけてても虫歯になってしまうの。今後も虫歯にならなくてすむ方法があるなら提案してほしい。」

このように、患者様が「治すだけ」ではなく「健康でいたい」というお気持ちをお持ちなら、「そうそう!そうだよね!」「確かに!それはありがたい!」と思っていただけるような”心地よいおせっかい”で、患者様のお口の健康が長く続くようなご提案をさせていただきます。

札幌市白石区の歯医者・小児歯科【三好プリベント歯科】

STEP 3健康づくりのパートナーに

虫歯の治療から始まった出逢いが、通院のたびに歯が美しく健康的になり、治療を終えて三好プリベント歯科の玄関を出るときにはいつも「雲一つないスッキリと晴れ渡った気持ち」であっていただけたなら、こんなにも幸せなことはありません。

私たちプリベントスタッフにとって来院されるみなさんの健康とは、単に虫歯や歯周病がないということではなく、その歯を使って美味しく食事をしたり、お話ししたり、笑顔がきれいだったり、歯のことに悩まず勉強や仕事や恋愛に集中できることだと考えています。

札幌市白石区の歯医者・小児歯科【三好プリベント歯科】

三好プリベント歯科で一生、歯で悩むことのない人生を。

札幌市白石区の歯医者・小児歯科【三好プリベント歯科】

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プリベントメンバーの想い

  • 私はプリベントチームのメンバーです。チームワークを大切にしお互いを尊重します。
  • 私は今この瞬間、目の前に向き合っていることに集中しベストを尽くします。
  • 私は医療人である前に社会人であり、その知識や教養をしっかり持ちます。
  • 私はより魅力的な医院になるためには何が必要か考え、行動します。
  • 私は仕事を通じてより魅力的な人に成長できるよう努力します。
  • 私は心と体の健康を保ち人生を楽しみます。
院長の独り言

三好プリベント歯科に出会えて本当によかった

来院される方もチームメンバーも業者さんも、そして自分も・・・
皆がそう思ってくれるような歯科医院にしたいと思っています。
平成10年4月に三好プリベント歯科はスタートしました。「プリベント」は「予防する」という意味です。
悪くなってから治すのではなく、お口の健康を守り育てることが歯科医師としての自分の使命と考えプリベントと名付けました。でも最近はちょっと違うかな?と感じています。
「守り育てる」という言葉には医療サイドのほうが立場が上というニュアンスを感じるからです。
「患者さんの健康はオレが守るんだ!」という気持ちの裏には患者さんの健康観は所詮シロウトのもので、
専門家の健康観の方が優れている
という考えが根底にあるからです。

「オレの言う通りにしておけば間違いない。白い巨塔」財前教授と患者の会話
「とにかく助かりたければ手術するしかありません」
「は、はい。お願いします・・先生におまかせします。」が典型ですね。
医者の本来の目的は「病気になった人を治すこと」よりも「健康な人を増やすこと」です。

悪くなったら行くところと思っている人々、
悪くなってやってくるのを待ち構えているクモの巣型歯医者という構図

から一刻も早く脱却することが大切だと思います。

将来自分の子供が大人になって親になる頃には、歯医者は「虫歯を治しに行く修理工場」ではなく、ほとんどの人が「すてきなお口を育むエステサロン、メンテナンスセンター」的なイメージを持つような世の中になって欲しいと願っています。

お堅い話を数行ほど。
1986年、WHO(世界保健機関)の国際会議で発表されたオタワ憲章では「ヘルスプロモーションとは、人々が自らの健康をコントロールし、改善できるようにするプロセスである」と定義し、「健康」を生きることの目的ではなく、生活の資源と位置づけています。 健康とはWHO憲章で次のように定義されています。

「健康とは身体的、社会的、精神的にバランスのとれた良好な状態であって、
単に疾病がないとか、虚弱でないということではない」。

みなさんバランスとれていますか?みなさん健康ですか?
「仕事も順調!健康診断もすべて問題なし!でも最近彼女にふられて落ち込んでいるんです。何もする気がおきません。」なんていうのはバランス崩れちゃってますよね。不健康ですね。
目指すものをちょっと変えて「健康」ではなく「幸せ」にしちゃいましょう。

「幸せ」は自分の考え方一つで決まるものです。
「健康」の要素が1つ2つ欠けていたって「自分は世界一の幸せ者だ」と自分が思えれば幸せになれちゃうんですね。他人が決めることではありません。

「仕事も順調!健康診断もすべて問題なし!最近彼女に振られて落ち込んだけれど、今は新しい出会いめざしてワクワクしてます!」なら幸せですね。
屁理屈言ってないでさっさと歯を治せと言われそうですが、医療人としての立ち位置って最も大切だと思うのです。
私は大学で6年間、虫歯の削り方や冠のかぶせ方、入れ歯の作り方などを学びましたが、それはまず虫歯があること、歯が抜けてしまっていることが前提の学問のため、いかに上手く削るか、いかにきれいな歯を作るかといったテクニックに重きが置かれてきたように思います。
私も様々な研修会、セミナーに参加して治療技術を研鑽してきました。
もちろんとても大切なことですが、そこには医療従事者が陥りやすい罠があります。

「人を見ずに病を見る」
一番陥ってはならないことです。

〒003-0029 
北海道札幌市白石区平和通3丁目北5-22

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診療
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土曜日:9:30-13:00/14:00-17:00
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011-863-1122
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