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スタッフブログ 歯磨きだけでは５０％程しか汚れが取れないという事実
皆さん、こんにちは
はじめまして
はじめまして
今回初めてブログを
担当させていただきます
歯科衛生士の奈良と申します
どうぞよろしくお願いいたします
私も、先にブログに登場しました
飯沼さん、西田さんと同じく、
飯沼さん、西田さんと同じく、
２０２１年４月に、
三好プリベント歯科に入社しました
三好プリベント歯科に入社しました
入社してから、
早くも半年が経とうと
しておりますが、
日々ドクターやスタッフの先輩方に
支えられ、学ぶことの尽きない
毎日を送っています。
早くも半年が経とうと
しておりますが、
日々ドクターやスタッフの先輩方に
支えられ、学ぶことの尽きない
毎日を送っています。
まだまだ未熟ではありますが、
先輩方のように患者さんに寄り添い、
皆様に信頼していただけるよう
技術、知識ともに、
深めてまいりたいと思います
先輩方のように患者さんに寄り添い、
皆様に信頼していただけるよう
技術、知識ともに、
深めてまいりたいと思います
さて、先日、
新型コロナウィルスの影響で
新型コロナウィルスの影響で
北海道にも３度目の緊急事態宣言が
発令されましたね
発令されましたね
まだまだ
外出を制限をされる期間が続き、
お家で過ごす時間が増え、
外出を制限をされる期間が続き、
お家で過ごす時間が増え、
食事を家庭内で摂ることが
ほとんどかと思います。
ほとんどかと思います。
そのような状況にある皆さんは、
１日に何回、
歯磨きをされていますか？
ここで一度、
世界で１番虫歯の少ないスウェーデン
と日本を比較してみましょう
世界で１番虫歯の少ないスウェーデン
と日本を比較してみましょう
日本人の１日の歯磨きの回数は、
平均 約２．４回です。
一方、スウェーデン人の
１日の歯磨きの回数は、
驚きの平均 約０．９回
１日の歯磨きの回数は、
驚きの平均 約０．９回
なんと
日本人よりスウェーデン人の方が、
歯磨きの回数が少ないのです
なぜ１日の歯磨きの回数が
多い日本人より
少ないスウェーデン人の方が
虫歯が少ないのか…
その理由のひとつに、
“口腔内の清掃補助用具の使用”
が挙げられます
が挙げられます
清掃補助用具とは、
お口の中をお掃除する時に使用する
歯ブラシ以外の
デンタルフロス(糸ようじ)や
歯間ブラシなどのことをいいます。
デンタルフロス(糸ようじ)や
歯間ブラシなどのことをいいます。
どれだけ丁寧な歯磨きを心がけても
プラーク(歯垢)の除去率は
５０％程しか
汚れが取り切れていないのです
プラーク(歯垢)の除去率は
５０％程しか
汚れが取り切れていないのです
しかし、
歯磨き後に清掃補助用具を
使用することで、
汚れの除去率が８０〜９０％に
上がると言われているのです
「普段の歯磨きの際に、
清掃補助用具を取り入れたいけど、
清掃補助用具を取り入れたいけど、
どんな口腔ケアグッズを
使っていいのかわからない…」
使っていいのかわからない…」
そんな方はぜひ、
当院の歯科衛生士にご相談ください
当院では様々なセルフケアグッズを
ご用意しておりますので、
一人ひとりのお口の悩みを解消できる
セルフケアグッズに
出会える可能性が高いです
出会える可能性が高いです
